8月24日の読売新聞にて、就労継続支援B型事業所に焦点を当てた取り組みを記していただきました。

「障害者の賃金 増やす努力」というタイトルで、久遠チョコレートに現在全国17か所のB型事業所が参加していること、賃金が全国平均を大きく上回っていること、チョコレートづくりが障害のある人の仕事に向いているという気づきや、今では仕事や商品が売れることが働く皆の自信につながっていることなどなど、具体的な数値も交えてご紹介いただいています。